P 125 K1
P 125 K1モデルは2016年ドイツ・フランクフルトで開催されたミュージックメッセで初めて発表されました。音楽家たちはこの楽器を大変気に入ったため、初回製造分はすぐに完売という、嬉しい結果になりました。そして今度はお客様がこの素晴らしい楽器を手に入れる時です。練習やレッスン用だけでなく、室内オーケストラ用の楽器としても活躍します。
P 125 K1モデルは2016年ドイツ・フランクフルトで開催されたミュージックメッセで初めて発表されました。音楽家たちはこの楽器を大変気に入ったため、初回製造分はすぐに完売という、嬉しい結果になりました。そして今度はお客様がこの素晴らしい楽器を手に入れる時です。練習やレッスン用だけでなく、室内オーケストラ用の楽器としても活躍します。

| 奥行 (mm) | 588 |
| 幅 (mm) | 1462 |
| 高さ (mm) | 1250 |
| 重さ (kg) | 242 |
| 響板素材 | 共鳴トウヒ |
| 響板の反響面積 (m²) | 1,1852 |
| 響棒 ― 本数、形状 | 10本 球状 |
| 響板の構成 | 厚さを傾斜状に加工 上部9mm - 下部7mm |
| 鋳鉄フレーム | 砂型鋳造 |
| 鋳鉄フレームの表面処理 | ゴールドメタリック |
| ピン板素材 | ブナベニヤ合板Multiplexタイプ 比重800 - 850 kg/m3 |
| 骨組み - 材料、構造 | トウヒ、3+2本 |
| メインリブ - 材料、本数 | ブナ、1 |
| 本体材料 | ベニヤ合板、一枚板 |
| 駒 ― 高音部 | ブナ |
| 駒 ― 低音部 | ブナ |
| 駒釘 | スチール - 丸先先端 |
| アグラフ素材、数 | 真鍮, 88 |
| 弦素材 | ドイツRöslau社スチール弦、ドイツDegen社銅巻線 |
| ターン張り | ターン張り |
| ダンパー | 1 - 70 |
| メカニック | Petrof |
| ハンマー | Renner |
| 鍵盤 - 材料 | 板目トウヒ、1本ずつ鍵盤鉛調整 |
| 鍵盤調整 | 低音部52g、高音部48g |
| ペダル | 左 ― ソフトペダル、中 ― マフラーペダル、右 ― ダンパーペダル |
| キャスター | 1 |
| フェルトカラー | 赤 |
| 屋根油圧ブレーキ | 有 |