P 122 H1
P122 H1モデルはお客様の需要に応じて2016年に開発されました。本体ボックス部とインパクトある棚板はヨーロッパピアノ工芸の伝統を感じさせます。シンプルでありながら同時に細部まで丁寧に仕上げられています。楽器の最終仕上げは当社技術センターの専門家たちによって行われました。たくさんのお客様にご満足いただけるモデルになると信じています。
P122 H1モデルはお客様の需要に応じて2016年に開発されました。本体ボックス部とインパクトある棚板はヨーロッパピアノ工芸の伝統を感じさせます。シンプルでありながら同時に細部まで丁寧に仕上げられています。楽器の最終仕上げは当社技術センターの専門家たちによって行われました。たくさんのお客様にご満足いただけるモデルになると信じています。
奥行 (mm) | 570 |
幅 (mm) | 1470 |
高さ (mm) | 1220 |
重さ (kg) | 224 |
響板素材 | 共鳴トウヒ |
響板の反響面積 (m²) | 1,1515 |
響棒 ― 本数、形状 | 10本 球状 |
響板の構成 | 厚さを傾斜状に加工 上部9mm - 下部7mm |
鋳鉄フレーム | 砂型鋳造 |
鋳鉄フレームの表面処理 | ゴールドメタリック |
ピン板素材 | ブナベニヤ合板Multiplexタイプ 比重800 - 850 kg/m3 |
骨組み - 材料、構造 | トウヒ、3+2本 |
メインリブ - 材料、本数 | ブナ、1 |
本体材料 | ベニヤ合板、一枚板 |
駒 ― 高音部 | ブナ |
駒 ― 低音部 | ブナ |
駒釘 | スチール - 丸先先端 |
アグラフ素材、数 | 真鍮, 88 |
弦素材 | ドイツRöslau社スチール弦、ドイツDegen社銅巻線 |
ターン張り | ターン張り |
ダンパー | 1 - 70 |
メカニック | Detoa |
ハンマー | Renner |
鍵盤 - 材料 | 板目トウヒ、1本ずつ鍵盤鉛調整 |
鍵盤調整 | 低音部52g、高音部48g |
ペダル | 左 ― ソフトペダル、中 ― マフラーペダル、右 ― ダンパーペダル |
キャスター | 1 |
フェルトカラー | 赤 |
屋根油圧ブレーキ | 有 |
výška: 480-580 mm
šířka: 550 mm, hloubka: 320 mm
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